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腐剎 2013-12-18 01:32

鬼束千尋 - 砂の盾

砂の盾

作詞:Chihiro Onitsuka
作曲:Chihiro Onitsuka

撃つ気もない銃を地面に置くのはどう?
中途半端な雲が揺らぎを増す事で

認めるの 誰が手助けなど
虚ろな罰で追い込まれる前に

手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
伏した弱さを手放すために

ブレーカーにはいつも触れない様に
吐き続けてた嘘で軸を型取った

認めるの 誰が食事など
目に障る単調な安らぎも

偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
護れる筈も無い
このままじゃ

一体何を引きずり環るの?
一体誰が背中を押すの?

顔を伏せないで

手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
護れる筈も無い

このままじゃ


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【中譯】

砂之盾

何不把無意射擊的槍放在地上?
半調子的雲朵只會徒增動搖

我會承認 某人曾幫助我
在被空虛的懲罰逼至絕境之前

得到手的抵抗 是漸漸瓦解的砂之盾
為了解放被制伏的軟弱

為了保持不去觸碰煞車
藉不斷吐露出的謊言打造出車軸

我會承認 某人曾讓我飽餐過
還有礙眼的單調平靜

偽裝的榮冠 庇護它的是砂之盾
哪能保護些什麼
照這樣下去的話

到底拉著什麼在到處走?
到底是誰在推著背後?

別垂下頭

得到手的抵抗 是漸漸瓦解的砂之盾
偽裝的榮冠 庇護它的是砂之盾
哪能保護些什麼

照這樣下去的話
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