紫月霜夜 2016-7-21 14:10
目隱都市的演繹者 IN-夕景イエスタデイ(夕景昨日)
夕景イエスタデイ /黃昏yesterday
作詞：じん
作曲：じん
注ぐ太陽浴びて 楽しげに /沐浴灑落而下的陽光 高興地
はしゃぐ人の顔を /注視著嬉鬧著的人的面龐
睨みながらに 横切っていく /穿過街道
徹夜明けの朝で/ 徹夜未眠的早晨
腹が立って 憮然な私の目を/ 我有點生氣 感到失望
避けた人の先に /在避開我雙眼的人面前
「おはよう」って言って 伸びをする /他說著“早上好”并伸了個懶腰
寝癖立ってる あいつが立ってた /頭髮睡得散亂 站在那裡
気がついたら 目が合う様な /察覺到時 兩眼交匯這樣的
淡い恋だなんて 興味も湧かないな /淡淡的戀愛什麽的 真是提不起興趣呀
だけど なんでだろう /但是 不知道爲什麽
顔を見れない /無法直視對方的面容
「関係ないよ、だって…あぁ、腹が立つ!」/“沒關係哦，因為…啊啊，真讓人生氣！”
見つけた太陽 睨みつけて /注視著看慣的太陽
高鳴った胸に 蓋したって /即使捂著怦怦直跳的心
この感情抑えられないな 気持ち悪くって /也無法抑制這份感情 感到不舒服
なんでだろう 変な気持ちだ /爲什麽呢 真是奇怪的心情
wow wow wow
態度が顔に出ちゃって/態度表現在臉上
謎に緊張して 声が裏返った /莫名其妙地緊張 聲音都變調了
「この状況もう分かんないよ!頭にくる!」って /“完全不明白這種情況啊！真讓人不爽”
なんだか 馬鹿な私だ /總覺得 自己像個笨蛋
教室は今日も平凡でアクビが出る /今天也很平凡地在教室裡打著哈欠
二人きりの窓辺 /只有兩人的窗邊
気にしちゃうんだよ 暇な態度で /很在意呀 即使態度閒散地
ラジオを流しても /放著廣播
立ち上がった私は 油断していて/ 站起來的我 疏忽大意
露骨にバレてしまう /就明顯暴露了
聴いたフリしていた /裝作正在收聽廣播的
ヘッドフォンが /耳機
ずっと何処にも繋がってない事/從頭到尾哪裡都沒連上
「時が経てば 忘れる様な /“過段時間的話 就會忘記的
そんなもんでしょ」って どこか強情で/就是這樣的東西吧” 總覺得有點倔強
だけどなんでかな /但是爲什麽呢
口に出せない /說不出口
腹が立っていたって、言葉も出ない/即使非常生氣，也吐不出話語
慎重に「態度で伝えよう」って /謹慎的將“用態度傳達吧”
言葉を封じ込んで 今日も空回った /這句話鎖在心裡 今天也要白忙一場了
「この感じ、続くのなら悪くもない?」って /“這種感覺，繼續下去的話也還不壞？”
なんだか 随分弱気ね /總覺得 自己很軟弱啊
wow wow wow
「なんかご機嫌だね」って /“你好像心情不錯呀”
「腹たってるの解んないの?」って頬をつねった /“你不知道我正在生氣嗎” 說著掐了下臉頰
鈍感なその態度 気に食わないんだ/我真的很討厭 你那遲鈍的態度
どうしよう 今日がもう終わっちゃう /怎麼辦呢 今天已經結束了
もう一回 太陽睨みつけて /再一次 注視著太陽
「沈むのちょっと待ってよ」って /“晚點再落山吧”
息を吸い込んだ /深吸一口氣
高鳴った胸が苦しくって /怦怦直跳的心很難受
なんだか突飛な気持ちだ /真是突如其來的感情
「伝えたいよ」って 走り出した /“想要傳達給他” 於是跑了出去
この感情もう解らないよ 爆発しそうだ /已經完全不明白這份感情了 像是要迸發出一樣
太陽が 沈む前に /因為想在太陽下山之前
なんとか 伝えたいから /想辦法傳達這份感情
どうにかしてよ 神様/神啊 幫幫我吧
[[i] 本帖最後由 紫月霜夜 於 2016-7-21 14:21 編輯 [/i]]