榮譽市民
等級: 3 - 馬馬虎虎
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小 發表於 2014-9-3 02:47 只看該作者
【鏡音レン】ふれふれ粉雪
本文來自:☆夜玥論壇ק★http://ds-hk.net★ 轉帖請註明出處! 發貼者: cry_clown 您是第514個瀏覽者
作词:ウタ
作曲:ウタ
编曲:ウタ
歌:镜音レン
夜の帐の中 二人照らす月
温もりを求めては 强く抱き缔めた
吐息は白くなる かじかんだ指で
雪になぞる名前 溶けて消えてゆく
「离さない」
誓った约束はもう
霞んでく白い视界の向こう
无に还る
ふれふれ粉雪 仆の姿 包んで隠していてほしい
君の去る背中を见つめて 涙堪えた
降り积もる雪 のみこんでく 世界も仆の恋も
胸の痛み 愈える日まで
白に溶けていよう
君と过ごした日々 巡り変わる季节
笑い合えた记忆 面影は儚く
雑踏に纷れてく君の姿
「行かないで」
想いは一片の雪になる
ふれふれ粉雪 君の姿 包んで隠していてほしい
音も无く落ちるのは雪か 涙なのか
降り积もる雪 のみこんでく 君も二人の过去も
溶けて消えるその日までは
仆を忘れないで
渗む 壊れてゆく 记忆の欠片
ふれふれ粉雪 仆の姿 包んで隠していてほしい
落ちる一粒は仆の声 仆の涙
降り积もる雪 のみこんでく 世界も仆の恋も
胸の痛み 愈える日まで
白に溶けていよう
「仆を忘れないで」
Distance
风が少し冷たくてポケットに手を入れた
気づけば夏ももう终わり
そんな帰り道
街行く恋人たちの长くなった影さえも
季节が変わっていくのを仆に告げていた
薄红に染まるいつもの道が
今日はやけに眩しくて
不意に君の横颜を思い出す
街の片隅で待ち合わせをして
君の小さな手を握って
そんなささやかなことさえも
今はできなくて
今すぐにだって君を抱きしめたい
柔らかなその髪を抚でて
远く离れてるけど
爱しているから???
一绪にいる时は二人でふざけあって
お互いからかいあって
いつも笑っていた
连绵不断的细雪
於夜幕之中 照耀我们的月光
寻求温暖般 用力的抱紧了你
叹息化作白雾 以冻僵的手指
在雪中描下的名字 逐渐融化消失
「不会分离」
曾经的誓言也已经
在逐渐朦胧的白色视野的彼端
化归虚无
愿那连绵不断的细雪 能将我的身姿 隐没其中
凝视著你消失的背影 强忍泪水
被飘落堆积的雪 吞没的 世界和我的爱恋
内心的痛楚 直到愈合之日
融化在这雪白之中吧
与你一同渡过的时光 流转变换的季节
相视而笑的记忆 面容如梦似幻
与脑海中熙攘的你的身姿
「不要走啊」 思慕化作雪花一枚
愿那连绵不断的细雪 能将你的身姿 隐没其中
无声无息滑落的是雪花 还是泪水
被飘落堆积的雪 吞没的 你和我们的过去
直到融化消失的那天之前
不要忘了我
渗出的 逐渐崩坏的 记忆的碎片
再见了
愿那连绵不断的细雪 能将我的身姿 隐没其中
滴落的一颗是我的声音 我的眼泪
被飘落堆积的雪 吞没的 世界和我的爱恋
内心的痛楚 直到愈合之日
融化在这雪白之中吧
「不要忘了我」
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