【amazarashi】空に歌えば-只要向著天空高歌-
我的英雄學院第二季OP2
https://www.youtube.com/watch?v=E0dvuBjYQpw
作詞/作曲：秋田ひろむ
編曲：出羽良彰、amazarashi
翻譯：竹子
虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久
斬破虛假與真實 仰望這片蒼穹 那已起飛翱翔的永恆
空に歌えば 後悔も否応無く
只要向著天空高歌 就連後悔也不容分說
必然 必然 なるべくしてなる未来だ それ故、足掻け
必然 必然 那是盡力便能取得的未來 因此 奮力掙扎吧
蜃気楼 涙の川を漕ぎ出して 幾星霜
為尋那虛幻的蜃景 順著眼淚流成的河川划行了多少歲月
さよなら 行かざるを得ない 何を失ったとて
再會了 不得不啟程向前行 儘管會有所失去
忘れない 悔しさも 屈辱も
那些無法忘懷的悔恨也好 屈辱也好
胸に飾って
都將其點綴於心
虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久
斬破虛假與真實 仰望這片蒼穹 那已起飛翱翔的永恆
空に歌えば 後悔も否応無く
只要向著天空高歌 就連後悔也不容分說
必然 必然 断ち切るには眩し過ぎた 未来へ、足掻け
必然 必然 過於耀眼而無能將其斬斷 朝向未來 奮力掙扎吧
人を傷つけずには 本懐は遂げられず
不對他人造成傷害 這份夙願便無以得償
失って構わないと思える 理想が道しるべ
連失去都能覺得無所謂的理想才是我的路標
笑うなら 笑ってよ 嘲笑も
想笑我的話就儘管笑吧 就連嘲笑
道連れにして
我也會帶上一同前行
あの日の君の声 言いたかった事 言えなかった事
那一日你的聲音 那些想說的 那些沒能說出口的
空に歌えば 後悔を振り切って
只要向著天空高歌 便能將後悔拋諸腦後
必然 必然 投げ出すには背負いすぎた それ故、足掻け
必然 必然 太過沉重以致無能將其捨棄 因此 奮力掙扎吧
苦悩は一陣の驟雨となりて 行かすものかと足にすがる嘲笑の泥濘
苦惱化為一陣驟雨降下 「哪能讓你繼續前進」如此絆住雙腳並嘲笑著我的泥濘
雨雲に幽閉 隔離された空 捕縛された暗がりからの逃走
幽禁於雲雨而被隔離的天空 從這片被烏雲捕捉的黑暗中逃離
掴んだものはすぐにすり抜けた 信じたものは呆気なく過ぎ去った
緊握於手心的東西轉瞬就會溜走 深信不疑的事物會輕易地消逝
それでも、それらが残していった、この温みだけで この人生は生きるに値する
儘管如此 只要還有那些逝去的一切所殘留下的溫暖 這場人生就有活下去的價值
失意の濁流を抜けて 曇天から射す一条の光
從失意的濁流中脫身 烏雲密布的天空射下一縷光
その時、既にもう 雨は上がっていた
屆時 陰雨之空已然放晴
虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久
斬破虛假與真實 仰望這片蒼穹 那已起飛翱翔的永恆
空に歌えば
只要向著天空高歌
あの日なにか叫んでた君の声 言いたかった事 言えなかった事
那一日吶喊著什麼的你的聲音 那些想說的 那些沒能說出口的
空に歌えば 後悔も連れ立って
只要向著天空高歌 就連後悔也帶著前進
必然 必然 終わらすには失くしすぎた それ故、足掻け
必然 必然 於此處就結束未免失去太多 因此 奮力掙扎吧
有限 有限 残り僅かな未来だ それ故、足掻け
有限 有限 那是所剩無幾的未來 因此 奮力掙扎吧
