[日本歌詞] CLEAR-《Reverberation》

歌名：Reverberation

作詞･作曲･編曲：銀サク
Programming：銀サク
歌：clear


歌詞：
暗い部屋の隅っこで　聞いてた懐かしい歌
在昏暗的房間的角落　聽著那首懷念的歌

君が僕に教えてくれた　最初で最後の歌
是你教給我的　第一首也是最後一首歌

0時過ぎの静けさだけ　ヘッドフォンの向こうに広がって
只有過了12點的靜寂　在耳機的對面蔓延

君が僕の隣にいない現実を　胸に突き刺した
妳不在我身邊的這個現實　深深地刺進我的胸口

通り過ぎた日々の中でどれだけ　すれ違いから目を背けて（そむけて）
在走過的那些日子裡　忽略了多少次的交錯而過

些細な幸せに縋り付いた（すがりついた）だろう　こんなに弱い僕だけど
就算是那麼弱小的我　也會被細小的幸福給圍繞著吧

たとえば君が傍にいて　まだ二人お互いを愛してる
如果說你在我身邊　兩個人依舊愛著彼此

そんな夢を見ることくらい　許してくれてもいいでしょう　ねぇ
我只是作了這種夢　你應該可以原諒我吧　哪

煌びやか（きらびやか）な街の灯さえ　僕の目には悲しげな色で
就連華麗燦爛的街燈　看在我眼裡都是悲傷的顏色

無理矢理に作り笑いしてるように　見えてしまうよ
那街燈看起來　就像是在勉強自己裝出笑容

昨日降り積もった雪も今は　アスファルトに名残（すこし）残すだけ
昨天積的雪在今天　在瀝青上也只殘留一點點

君と積み重ねた思い出もいつか　そんな風に消えてくのかな
和你一同累積的回憶　總有一天也會像這樣子消散而去吧

もう一度君と出逢った時　また二人お互いを愛せたら
和你再次相逢的時候　如果兩個人依舊愛著彼此的話

その時僕は今よりも　もう少し優しい僕になりたい
那個時候的我　想變得比現在更溫柔一點

夜明け前の空　白く残る月
拂曉之前的天空　蒼白殘留的月

霞んでく意識の中　手を伸ばすけれど
在逐漸朦朧的意識中　我伸出了手

届かない
但卻碰觸不到

たとえば君が傍にいて　まだ二人お互いを愛してる
如果說你在我身邊　兩個人依舊愛著彼此

そんな夢を見ることくらい　許してくれてもいいでしょう　ねぇ
我只是作了這種夢　你應該可以原諒我吧　哪

あぁ君が居なくなった今でも　君の声　笑う顔　その全て
啊啊，就算你現在不在這裡　你的聲音　笑臉　你的全部

残響だけが心に響いて　今でも僕をここに縛るよ
只剩餘音在我心中迴盪　現在依舊將我束縛在這裡