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[日本歌詞] 花待歌【+手書き】

花待歌【+手書き】

本文來自:☆夜玥論壇קhttp://ds-hk.net★ 轉帖請註明出處! 發貼者:qo3306 您是第334個瀏覽者
花待歌 花待歌

淡く千切れた言葉を
辿る細い指先
このまま続けましょう
過ぎた嘘は見ないふり

探尋著被淡薄地化為碎片的言語的
纖細指尖
就這樣繼續下去吧
裝做沒有看見過分的謊言

色づく視線の先に
潜む心震わせて
ほしいと合わせたその手に
惑うのなら

讓在情竇初開的視線前方的
潛伏的心意顫抖
若是因那為渴望而結合的手
而迷惑的話

灯る 月の明かり
ざわめくすすきに攫われても
それでも
一度きりのこと
願った 面影
徒に遊ばれ消えゆくなら
今は
この手の中

將月色之光 亮起
即便被沙沙作響的芒草所捕
即便如此
仍願求著
僅此一次之事 若是那道面容
會白白地在被玩弄中逐漸消失的話
便於此刻
將其納入此掌之中

花吹雪
追って 駆けて 抱く
幻に濡れても
あなたが
一人 残す その足跡さえ奪って
添わせて
遊ぶ 香り 求め
ただ繰り返す囁きを
甘く 染めて

追逐著
散華紛飛 奔跑著 緊擁著
即使在幻覺中被濡濕
也還有
獨自留下的 妳一人 連那道足跡也奪去
讓我追溯著
渴求著 嬉戲著的 香氣
僅將不停重複的細語
染上了 甘美氣息

つないだ望みの先に
隠す心騒がせて
誘った仕草に酔わせて
もう一度と
わらうのなら

讓在聯繫著的願望之前
隱藏的心意騷動
在誘人的姿態中令人迷醉
若能再一次地
笑出的話

儚く落とす涙は
夜明けまでのかけひき
どうかまだやめないで
只の夢と知りながら

虛幻落下的淚水
是直至黎明前的應對進退
拜託還不要停下
即便知曉那僅是一場夢

重ねた記憶の先に
しのぶ心伝わせて
掠めた望みの熱さえ
拒むのなら

讓在交疊著的記憶之前
隱忍的心意傳出
若是連掠過的渴望熱意
都抗拒的話

雨に滲むやなぎ
さざめくときに流されるなら
それなら
逃れ待つばかり

被雨水滲透的柳樹
若是會在喧鬧時刻被沖走的話
既然如此
也僅能等待著逃離開

静かに溺れて
色褪せた想いが照らす夜に
もがき
捕らえた罠

靜靜地沉溺於
在以褪色思念照耀著的夜晚
掙扎於
捕捉住我的陷阱裡

花吹雪
舞って 落ちて 気づく
偽りに揺れても
あなたの瞳に咲く
その情熱さえ奪って
焦らして
二人 胸に 抱く
輝きが優しく終わり
告げて

發覺了
散華紛飛 飄舞著 凋落著
即便虛假地搖曳著
仍是將在妳眼中綻放的
那份熱情也一併奪去
兩人
焦躁地 將其 擁於心中
光芒溫柔地宣告著
終結

花吹雪
追って 駆けて 抱く
幻に濡れても
あなたが
一人 残す その足跡さえ奪って
添わせて
遊ぶ 香り 求め
ただ繰り返す囁きを
甘く 染めて

追逐著
散華紛飛 奔跑著 緊擁著
即使在幻覺中被濡濕
也還有
獨自留下的 妳一人 連那道足跡也奪去
讓我追溯著
渴求著 嬉戲著的 香氣
僅將不停重複的細語
染上了 甘美氣息

焦がれた痛みの奥に
秘めた心抱きしめて
この手で残したかけらに
散りゆくのは
赤いさくら

在焦灼之痛的深處
用這雙手擁抱著藏起的心意
在殘存的碎片中
逐漸凋散的
是赤紅之櫻

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