標題:
[日本歌詞]
【神威がくぽ】月色回帰
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作者:
qo3306
時間:
2012-7-9 10:53
標題:
【神威がくぽ】月色回帰
月色回帰
月色回歸
下弦の針を 蜘蛛糸垂れ下げて
壊れた舟が 誰かを乗せてゆく
ゆらり揺らめく 水面映す
影と闇との境界線
果ての 果ての 地平まで
下弦月的指針上 蜘蛛絲垂降而下
已毀壞的舟船上 讓不知何人乘入
映照在輕輕搖曳的 水面上的
黑影與幽暗的邊界線
延伸至 最末端 最末端的土地
今夜の赤白黒 夢は一度
明日は昨日 過去の未来
満ちては欠け 欠けて満ちた
始まり 終わる物語
夢見了一回 今晚的紅白黑三彩
明日即為昨日 過去的未來
盈滿之後虧缺 虧缺而再盈滿
開始後 便終結的故事
闇を見つめ咲いた向日葵
雨に濡れて枯れた紫陽花
騒ぐ静寂 遠い指先
絡みもつれて紡ぐ魂
凝視著黑暗綻放的向日葵
被雨水濡濕枯萎的紫陽花
喧鬧的寂靜 遙遠的指尖
交錯糾纏而紡出的魂魄
忘れた 色が
いつか見ていた
景色を彩る
已遺忘的 顏色
將某一日所見的
景緻染上其彩
「そうだとばかり 思ってきましたし、
花弁散れば 別れの季節でしょう。」
水にさまよう 空のかけら
彼と世界の境界線
やがて 消えてしまうまで
「一直都在想著 是那樣子的吧,
當花瓣散落的話 就是離別的季節了吧。」
在水中迷惘的 天空的碎片
彼物與世界的邊界線
直到最終 消失為止
夜明の青白黒 落下する空
昨日 明日 未来の過去
生きて欠けて 欠けて生きた
ページの切れた物語
往黎明的藍白黑三彩 落下的天空
昨日 明日 未來的過去
生來即缺欠 缺欠著而生
書頁已到最後的故事
闇に消えた追憶の日々
雨に溶けた後悔の意味
孤独な星 遠く消滅
転がり落ちて 昇る魂
消散於黑暗中的回憶之日
溶化於雨中的後悔的意義
孤獨的星子 遙遠地消滅
滾落而下的 上升的魂魄
隠した 月が
いつも見ていた
景色を消してく
隱藏的 明月
將平日所見的
景緻逐漸消卻
愛の模様 螺旋描く
地下に響く遠い歌声
見たことのないその世界で
君が必要
それは嘘
將愛的花紋 用螺旋描出
於地底響起的遙遠歌聲
在那不曾見過的世界中
妳是必要的
那是騙人的
損なわれた願い放つ
道化だけがただノリノリ
踊れ踊れ 月色回帰へ
將被損毀的願望放開
只有丑角純粹地興致高昂
舞吧舞吧 朝著月色回歸
今夜の赤白黒 夢は一度
明日は昨日 過去の未来
満ちては欠け 欠けて満ちた
始まり 終わる物語
夢見了一回 今晚的紅白黑三彩
明日即為昨日 過去的未來
盈滿之後虧缺 虧缺而再盈滿
開始後 便終結的故事
闇を見つめ咲いた向日葵
雨に濡れて枯れた紫陽花
騒ぐ静寂 遠い指先
絡みもつれて紡ぐ魂
注視著黑暗綻放的向日葵
被雨水濡濕枯萎的紫陽花
喧鬧的寂靜 遙遠的指尖
交錯糾纏而紡出的魂魄
赤白黒 夢は一度
明日は昨日 過去の未来
満ちては欠け 欠けて満ちた
始まり 終わる物語
夢見了一回 紅白黑三彩
明日即為昨日 過去的未來
盈滿之後虧缺 虧缺而再盈滿
開始後 便終結的故事
闇を見つめ咲いた向日葵
雨に濡れて枯れた紫陽花
騒ぐ静寂 遠い指先
絡みもつれて紡ぐ魂
注視著黑暗綻放的向日葵
被雨水濡濕枯萎的紫陽花
喧鬧的寂靜 遙遠的指尖
交錯糾纏而紡出的魂魄
忘れた 色が
いつか見ていた
景色を彩る
已遺忘的 顏色
將某一日所見的
景緻染上其彩
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