夕暮れが運んできた沈黙 音なき音の中 誓いをなぞる
月が静寂を奏でる頃気付く 理屈なく続く幾つものリズム
心臓が命という名のビート 刻み終えるまで人はきっと
何かを歌いながら生きてゆくものだから 俺は俺として歌う
俺は俺の地図の上で 俺なりのやり方で 俺なりの花を描く
はみ出した絵画でも逃げるよりはいいから 自ら歩くso 自らに告ぐ
Keep on believin' something which makes you strong.
There are few real things. Get it with your hands.
Do you satisfy yourself? Dream in order to win yourself.
Do not justify yourself. Never for anybody.
異なる刹那が手繋ぎこの時を織り成す
光と闇の摩擦が作り出す
たいまつをかざし夢から目を覚ます
雲を重ね着する太陽は裸体を見せず
人はこの時どうあるべきかを 黒い霧に問われる 答える
「今は闇を使い 光遊びの途中」
春を連れて来ては連れ去る時を追わず時に対して乞わず
今しかこの身に降らぬ物を浴び 今しかこの目に映らぬ物を見る
Keep on believin' something which makes you strong.
There are few real things. Get it with your hands
Do you satisfy yourself,dream in order to win yourself.
Do not justify yourself. Never for anybody.