[日本歌詞] 【神威がくぽ】啃噬鬥心之鬼

争う心を喰らう鬼　啃噬鬥心之鬼

愛した女（ひと）をこの手で
肉塊にした時に
運命（さだめ）から逃れること
出来ないことと知った

在將所愛的女性用這雙手
化為肉塊之時
便已知道自己
無法從命運中逃離

修羅場の血の臭いと
争いを生む心
それがこの渇望の
突き進む道となる

慘烈戰場的血腥味
與鬥爭從中而生的心
那些都成為了這份渴望
向前突進的道路

湧き上がるこの猛りは
炎となりこの身を焦がす
耳を削ぎ　腕を切り落とし
断末魔の音色を奏でている

湧現而出的這份勇猛
化為火炎焦灼此身
削下耳朵　斬落手臂
彈奏出臨終哀號的音色

ふと思い出したのは
美しい顔だった
命果てる其の時でも
見つめ合っていた

無意間回想起的
是美麗的容顏
即便是生命終止的那一刻
我仍注視著妳

吹き上がるこの思いは
炎となりこの身を焼いて
腹を裂き　首を切り落とし
断末魔の音色を聴いている

沸騰而起的這份思念
化為火炎燃燒此身
切裂肚腹　斬落首級
聆聽著臨終哀號的音色

争いがこの世から消えぬ限り
骨となり刀突き刺されども
私は何度も現れては
一人無双　繰り返し続ける……

只要鬥爭不在這世上消失
即便化為枯骨為刃所穿
我將無數次地現身
反覆持續著　一人的血戰……