araraarrr32 2012-6-5 01:08
Alice nine - 春夏秋冬
作詞:將
作曲:アリス九號.
春は耳を抚でて、夏は髪をそよぐ、秋の染めた色に、冬に立ち尽くす。
无力だった仆らは、手段を探していた、自分が飞ぶだけの、明曰への翼を
揺れて、揺られて、羽ばたける时まで
不意に 落ちた 视线の先 どこへ、どこまで 歩けば…
塞いでいた ベロアの夜にも 明曰の 迎えが来るから
眩くて、呼吸すらできない、辉ける この曰々は
春に咲いた梦を 夏に梦见てた 秋に思ひ巡り 冬は答え探して
仆らが描いた 未来予想図を 気侭に飞びたくて 思い描いた
揺れて、揺られて、羽ばたける时まで
何时か、何时まで、笑えますか? どこへ、どこまで 走って…
春が来たら お别れだね、と 呟いた 午后の帰り道
この梦は 终わらせたく无い 钟の鸣る 音の下
揺れて、揺られて、羽ばたける时まで
声は、君に、届きますか? 空に 响く 歌声を
揺られてた、小さな想いは 大空に 梦を描くから
この梦は 终わらせたく无い 言叶は もう要らない
明曰は 无いかもしれない、今だから 心から言えるよ
きっと 辿り着く场所へ 君と 居れるように
春天撫摸耳朵,夏天頭髮微微搖動,秋天染了顏色,冬天站立到最後。
無力的我們,通過各種手段尋找可以獨立飛向明天的翅膀
搖啊搖啊,直到可以振翅的時候
突然間落下,眼前是哪裡?該去向何方?
在心中抑鬱的羽絨般的夜晚,迎接明曰的來臨
在這個暈眩的,連呼吸都不能的輝煌的曰子裡
夏天做著有春花綻放的夢,秋天思緒牽繞,冬天找到答案
我們描繪著對未來的預想圖,在氣盡翱翔中想像著描繪
搖啊搖啊,直到可以振翅的時候
不知從何時到何時,值得微笑嗎?從哪裡來,到哪裡去…
春天來了又去,喧囂中下午的歸途
不想讓這個夢結束,在鐘聲敲響之際
搖啊搖啊,直到可以振翅的時候
天空迴響的歌聲已經傳達給你了麼
搖動著,在廣闊的天空裡描繪著小小的夢
不想讓這個夢結束,已經不需要說什麼了
也許已經沒有明天,所以現在開始說出內心的話語
一定!在艱辛的到達某個地方之後,可以和你在一起