qo3306 2012-7-8 09:38
巡音ルカ-心中じゃぱねすく
心中じゃぱねすく 殉情Japanesque
手首を流れる鈍い青に
想いを委ねていいですか
細いうなじに立てた爪痕
もう一度触れてもいいですか
可以就這樣將思念委身於
流轉於手腕上的黯淡蒼藍中嗎
顯現在纖細頸子上的爪痕
我可以再一次觸摸它嗎
生まれ変われぬ命なら
このまま堕ちてもかまわない
綺麗事で慰める
優しい時間があるのなら
如果是無法轉世的生命
那就這樣子墮落也無妨
假使還有能被虛偽的漂亮話
所撫慰的溫柔時刻的話
この鼓動が途切れるまで
黙って私の手を引いて
あなたの好きなすてっぷで
星のない夜に連れていって
直到這陣鼓動中斷之前
請沉默地牽起我的手
用你所喜愛的舞步
帶我前往沒有星光的夜裡
過ち重ね戻れぬ時の
思いはめくるめく走馬灯
だけど今さら怖くはないわ
刹那にすがっていられれば
重複過錯而無法歸去之時的思念
是不停轉著的走馬燈
但是到了現在已經不會害怕了
假使能依賴那一剎那的話
吊るされた操り人形
虚ろな瞳(ひとみ)を見開いて
散った桜の木の下で
真っ赤な覚悟を決めたなら
被懸吊起的傀儡人偶
睜開了空虛的雙瞳
在花朵散落的櫻樹之下
若是已有了赤紅色的覺悟
この吐息が途絶えるまで
むりやりに私を汚(けが)して
あなたの好きな音楽で
狂おしい夜に解き放って
直到這陣呼吸中斷之前
就強硬地將我玷汙吧
用你所喜愛的音樂
將我解放於瘋狂的夜裡
明日の朝冷えた身体 抱きしめる
腕がなくたって
最期の瞬間(とき)は微笑んで
花びらはただ土に還るの
あなたの手そっと握ったまま
就算將緊擁著在明日早晨時 早已冰冷的軀體的
雙手已不在也沒關係
在最後的瞬間我是微笑著的
花瓣就這樣歸返於土地
在輕握著你的手的同時