¬d¬Ý§¹¾ãª©¥»: Alice Nineºqµü¤j©ñ°e

only_wish 2008-6-10 17:49

Alice Nineºqµü¤j©ñ°e

[table=100%,#FFFFE6][tr][td][size=9pt][µo©«»Ú¹J]: [url=http://ds-hk.net/event.php]only_wish°Ñ¥[·Oµ½±ß·|, ®½´Ú²{ª÷49Ds¹ô.
[/url][/font][/td][/tr][/table]

¥úÀô
µ´えない¡@ª§いの¤¤¡@©Rは¡@¤µ¹õを©úけ
·Rは¡@¤Hを撃ぎ¡@¤Ñは¡@¤Hを·Rさずに
¥@¬Éは¡@ÄÌがしくて¡@ペースを¡@¶Ãされて¡@いた
¦t©zは¡@²`いºÑさで¡@©I§lを¡@¹²にÉOえない
いつか¡@§gと¥X·|い¡@¹Úが¡@¹õを³¬じても
¹²を¡@Àuしく¥]む¡@¥úであって±ýしいから
·NÃÑは¡@¦a¥­を¶Vえ¡@¨¥¸­は¡@あなたのもとへ
«D¤Oな¡@このºqÁnで¡@½Öかが¡@±Ïえますように
¥úの¯uん¤¤で¡@©êき½lめ¡@られたら
¤ßはÊ^をÂ÷れ¡@¥Ã»·に¡@·»けあっていたい
»}うよ¡@いつまでも¡@»·くに¦æきはしないと
もし¤âが¡@Â÷れたとしても¡@どこまでも撃ぎに¦æくからね
¦a²yの¡@½ü³¢に¡@Àuしさを¨£つけた¡C
¥úの¯uん¤¤で¡@«µでた¡@­µ¹Fは
いつまでも³Äに©~てくれた¡@·Rした¡@あなたへ
¹Úよ¡@¹L¥hよ¡@¹Lぎ¥hりし¤é々よ¡@«Bよ¡@¶³よ¡@その«áの­iよ
·Rは¡@¤Hを撃ぎ¡@¤Ñは¡@¤Hを·Rさずに
µ´えない¡@·P±¡の´õ¡@©Rは¡@¤µ¹õを¡@©úけた

9th Revolver
§@µü¡G±N
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
Recollection »Pえられたのは
So tiny waste ª±¨ãのà¶で
And funny faces ただ¾÷±ñªºに
To a blind target ³ßぶふりをした
Expectation ¯Ýがµhくて ®§が¥X¨Óないよ
Âø½ñの¤¤で
I call out myself. ¿O¤õ®øえる«eに
Now, let's run away.
Oh, together before the sin ©ú¤éへ
I'm dreaming on ¤@¤Hきりの©]
I suffered everyday ¥Ø»\のùØで
Angelic song ¤ßでª_いていた
And so sad song ¸Ñれた¤H§Î
I rejects it ¦Û¤Àじゃなくなるのが
©Æいだけだった
あのÁnを¤îめて ÀYがÃaれそうさ
I call out myself. ±æんだµ²¥½へ
Now, let's run away.
Oh, together before the sin. キミへ
I see so many faces
The smile face and cry faces, It's all us.
Do you admit?
Angelic song ±´してたモノは
And so sad song あの¤éの¹²だった

"13"
§@µü¡G将
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
気¥Iかぬ¶¡に¡@ルーレットは廻り©lめ
隣の½Öかが±K§iªÌな¨Æなど¡@ª¾る¥Ñもない
このいばらの«a¡@³Qるのは¡@·Rすべき¡§¶Q¤è¡¨
²`い¯vりに¸¨ちた¡@±ÏいようもµLいような¦]ªGのªGてに
½Öもがµhみを«ùって¡@µLくなるÚáのµLい¤£¦wを©êえ¡@¥Øを¥ñせた
それなら°Ýおう¡@µhみをª¾り¡@ÀvうªÌよ
お«eは¦óをª¾り¡@¦óを¨Dめる¬°¡@¦aを³oうのか
このいばらの«a¡@³Qるのは¡@·Rすべき¡§¶Q¤è¡¨
²`い¯vりに¸¨ちた¡@±ÏいようもµLいような¦]ªGのªGてに
いつかは»~り¡B堕ちて¡@ªìめてµhみをª¾り¡@学ぶのなら¡@¥Ìんじよう
sorrow on brier, regret at treason
If you noticed that sin and lies
why not tell me
why not tell me
あぁ¡@©ú¬Pに¡@·Óらされた¡@¤Q¦rに
この¦Ãれきった¡@両¤âで¡@¬èりを
²`い¯vりに¸¨ちた¡@±ÏいようもµLいような¦]ªGもªGてに
¶Q¤èが¿òしたªáを¡@¬\らさぬ様にきっと咲かせ続け¡@¨|てよう

blue planet
§@µü:±N §@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
±k¬P ¥Î¤â«ü着¥Øªº¦a ³Q´y绘ªº WONDER PLANET
Suddenly, necessarily, I began to find yourself.
Feel me, come with us, The night sky is shinning in the blue planet.
but the space is vast, I don't look away from your eyes
You don't need to worry¡I
¦³§A³o¼Ëªº¤Ó¶§¦b¿U¿N §Ú¤~¬¡着
I will not regret ,No matter what might happen from now on.
I will not regret, No matter what you wish, what you hope.
In the blue planet.
¬°¤°¤\¨ì¹F¤£¤F ©ú©ú³o¼Ë¦a©b¶]着
­¼§¤ªøªøªº¥Ã¤[ªº»ÈªeÅK¸ô
´N³s¤Ñªe¤]Åܦ¨¤F½u¸ôªº¸ô¼Ð°l³v着§A
anytime ,anywhere, I think about you
¦bºÑÂŦ⪺¬P²y¤Wµo²{¤F§A®@
±k¬P ¥Î¤â«ü着¥Øªº¦a ³Q´yøªº ¦]¬°©I³ê§Ú
¨S¦³¦Z®¬®@ µo¥Í¤°¤\¤]¦n¡B¥¢¥h¤°¤\¤]¦n
´Nºâ¨S¦³©ú¤Ñ ¦bÂŦâ¬P²y¤W ·|¦A¤@¦¸¬Û¹J§a¡H blue plant¡C
¦bÂŦ⪺¬P²y¤W...

µL­­¤§ªá
²`い¯vりの´Ëの¤¤¡@½¬のªá¡@·nれてた¡@この³õ©Òで
¨£つけた¤j¨Æなª«は¡@いつまでも¡@¤j¤Áで
·tく­«い©]の³¡«Î¡@¿Wりきり¡@µL¤Oで¡@¹½になる
§gを«äえば¤£·Nに¡@²\は¡@¬yれました¡C
«µでたÁnも¸Öも¡B¥þ³¡§gにÉ´えたくて¡@ªáは·nれた
¾_えた¡@ªÓ¡B¤pさな¡@¤âを¡@¤µ¡@つかまえたよ
¹²ら¡B®øえても¡BÂ÷れても¡@もう¤@«×¡@また·|おう¡C
®Éは¬yれて¡B¤ZてÅÜわるだろう¡H¡@¹²ら¤G¤HはÅÜわらずに咲き¸Øろう¡@¥Ã»·に
¨Òえば¡B§gを¤Áり¨úって¡@¤@ºüに¡@©~れたら¡@どんなに¼Öだろう¡H
§gを¡@·Rする·N¨ýは¡@ÅÜわらない¡@®§¡B³~µ´えても¡C
«µでたÁnも¸Öも¡B¥þ³¡§gにÉ´えたくて¡@ここにいるよ
¥@¬Éの¡BªGて¡BÀuしい¡@Án¡B¡@ほら¡@®Éを¶Vえた¡C
½Tかな¡@ものなど¡B¦óもµLい¡@¤µここに¡@§gに»}おう
®Éは¬yれて¡B¤ZてÅÜわるだろう¡H¡@¹²ら¤G¤HはÅÜわらずに咲き¸Øろう¡@¥Ã»·に
¬\れない¹ïは¡@この«Bで¡@µ´えない·Rは¡@§gを¡@¥]んで¡@¥Ã¤[に
あのµL­­のªáが¡@咲く³¼に
¹²ら¡B®øえても¡BÂ÷れても¡@もう¤@«×¡@また·|おう¡C
®Éは¬yれて¡B¤ZてÅÜわるだろう¡H¡@¹²ら¤G¤HはÅÜわらずに咲き¸Øろう¡@¥Ã»·に
¤ë©úかりの¤Uで·nれた¡@あの¤G½üのªáが咲いた
®øせないµhみを©êいて¡@¤G¤H¡@±Hり²Kうように
らら¡@らら¡@ららら

cosmic world
§@µü¡G±N  
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
モノクロなシックなªAで
¨¥われるまま«e²ßえで
§Nめているふりの§gも
¤»«×¤­¤Àの¼öを«ùってる
¬P々さえ½÷かない
¾èりªÅで
(in the starless night)
©zに¯Bかび
ふわり®øえた·Qひ¹F
(I feel cosmic world)
µ¥¨­¤j¡B²`©I§l
ªÓに¤Jれた¤Oは©Þいて
¤fずさむよ
ôいでゆくメロディー
この¦t©zへ
ª®いを©wめて
©¡け¡B§gへと!
²×わりのµLい®È¸ôへ
­¸び¥Xした
¤£¾¹¥Îな§gでも
¦t©zをºQみ¨úれる
¯ºえずに¥ßち¤îまってた
コウノトリは¹Úを¨£てた
°ªらかに,²£Ánあげ
µL¦âのªÅ
­¸び¥ßつまで
ヘッドフォンの»Ø¶¡から
»Dこえてきた
(in the starless night)
Ãhかしくて ¹¥¬Vみ²`い§gのÁn
(I feel cosmic world)
É´えたい¨¥¸­µ{
¨¥えなくなるのは¸Ñってた
だから¦æこう?
24®Éのチャイムが»ïる³¼は
ネオンを­¸び¶Vえ¡@»»か»·くへ
«C¥úりのライトに·Óらされた
¹²らの»R»Oは
¤ëの¤Uのワンダーランド
この¶³の¦Vこうに
´X¤dの¿Oが¿Oる
©]ªÅを
ªaいで
´b¬Pも°lいつけない
»»か©¼¤èへ
ôいでゆくメロディー
この¦t©zへ
ª®いを©wめて
©¡け¡B§gへと!
²×わりのµLい®È¸ôへ
­¸び¥Xした
¤£¾¹¥Îな§gだから
¤@ºüに¨Bいて¦æこう

DEAD SCHOOL SCREAMING
¥Øıめの´cい¡@いつのも´Â¡@¤üのように¡@±s§Q¤fで
Âàがるように¡@ò²りªðす¤ê々¡@¢Ð¢Ï¢á¢Ù¢Ó¢â¡@¢á¢Ö¢Ý¢Ó¢á¼iいてgo¡@to¡@the¡u¢Ò¢Ó¢Ï¢Ò¡@¢á¢Ñ¢Ö¢Ý¢Ý¢Ú¡v
I'm just feeling nausea so bad
¨¬·kけるはず¡@アガイタハズ¡@噛み¥Iく¨Æ¡@§Ñれたかい¡H
­º½üはµLい¡@ノートを¿Uやせ¡@¢Ü¢Ï¢×¢ÚをÒ\ってfu*k¡@to the¡u¢Ò¢Ó¢Ï¢Ò¡@¢á¢Ñ¢Ö¢Ý¢Ý¢Ú¡v
I'm just feeling nausea
I'm just feeling languid
but,I¡@don't¡@care
nothing is here already, I broke¡@all¡@system.
people call me parasitic
only piles of shit, I've broken all the Rules
people call me parasitic
no passing by,bye bye bye bye
monkey show is about to start
you definitely must see it,
hey,you presidents, can you restore my life back?
I don't think so
I'm just feeling nausea
I'm just feeling languid
but¡AI¡@don't¡@care
nothing is here already, I broke¡@all¡@system.
people call me parasitic
only piles of shit, I've broken all the Rules
people call me parasitic
Dead school play,round and round

¾å
¡u¤âを¤Þいたのは½Ö¡H¡v¡@¥®¤Öの°O¾Ð
¥Øıめればいつでも¡@¹Úはªwªjに®øえた¡@ÂAやかに
¾í¦âの«B¡@ÀUはÀáらさない
µLくしたものは¡@¶ã©I¡@­nらない®¶りをしてた
ªGてない´dしみは¡B¹²が¡そう
¤@¤Hでは¥Íきられない¡@¹²らは
¦æき¥ýのªGてに¡@¦óが¨£えるの¡H¡@the story of brilliant growly
¥ª¤âに¹Úを¡B¥k¤âには§gを¡@撃いで
¾åの¼Ëに¡@½÷いていたい¡@the story of brilliant growly
¤j¤Áな¡@¥úは¡@¹²の¤âに
¯tしくて・・・¨£えないよ¡C¥¢ったものは¡Bいつも¡C
¼áんだ¦æき¥ýを¡@«üでなぞった
´Â¿Nけは¡@¹²たちを¡@¥]んだ
¦æき¥ýのªGてに¡@¦óが¨£えるの¡H¡@the story of brilliant growly
¥ª¤âに¹Úを¡B¥k¤âには§gを¡@撃いで
¾åの¼Ëに¡@½÷いていたい¡@the story of brilliant growly
¤j¤Áな¡@¥úは¡@¹²の¤âに

-Dice-
§@µü¡G±N
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
Do you like this anyway?
Dice was thrown, now. No one can stop that.
Faster and faster.
We don't change even if six or one comes out.
Furiously and furiously.
Tell me the truth,
tell me the existing meaning.
Call my name, raise a loud voice now.
ÁÉは®¶られ ¿W¼Öは廻りÄòけて
®ø¶Oられた ¥þてへ
¦Çに¦¨れば ÁÙる³õ©Òはあるけど
それまでは¡K¯vれない
Erase an uncertain element if you feel uneasy.
Faster and faster.
Time doesn't wait you,
Make up your mind by yourself.
Furiously and furiously.
Tell me the truth,
tell me the existing meaning.
Call my name, raise a loud voice now.
´Ûき´Ûかれて
¥¼´¿¦³のパーティーへと
ÁÉは®¶られ ¿W¼Öは廻りÄòけて
½äけたのは ¦Ûら
¥Õか¶Âか ¨Mめるのは¥¼だ¦­い
さあワルツを ¿ãろう
Only a fool is pleased with such a thing.
Play the fool with me till the end.

jelly fish  
§@µü : 将
§@¦± : アリス¤E¸¹.
²`く¡@¨HみゆくÊ^¡@º}う¡@·tい®üに
¹Úの¤¤に¡@¸mいて来た¡@§gの°O¾Ðさえも
¤âを¦ùばせば¡@届いてた¡@あのªi¶¡に
ÀáれたÊ^は¡@¤ôの¤¤¡@¦Û¥Ñを¥¢って
揺らいでいた¡@ªi¶¡に¡@¦wらぎを¡@¨Dめた¡@®ü¤ë
¹Úから¿ôめて¡@´Â¤êがªÅを¬Vめる
²`®üの©³までも¡@·Óらしてくれ
¸s«Cの¦âに¡@¨Hんだ³½は¡@®§を¤îめて¡@±Kやかに¡@¯vる¡°
«äえば¡@µuい¹Úだね¡@¹sれた¡@³¸のようで
°w¸­¾ðの¡@¾ð®üでは¡@®Éの¬yれ¿ðくて
®§¤îめれば¡@²×われるかな¡@§gの³Äで
¡えた¶Ë²ª¡@Áôしてた¡@¦P±¡が©Æくて
あと¤Öしで¡@©³が¨£え¡@この®Èも¡@²×わる¡@Úáさ
¤Ñ¨Ïは®üで¡@©]·Q¦±をðÝって
ÖæºÑの¹Ú¹Fを¡@¡してくれ
¸s«Cの¦âに¡@¨Hんだ³½は¡@®§を¤îめて¡@±Kやかに¡@¯vる
あなたは¡@¤@«×だけ¡@¹²が¡@·Rした¤H
エーゲの§gよ¡@¤µ®dも©]に¨Hんで
¦ó処かの®üで¡@¥Øを¿ôますだろうか?

FANTASY
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
·à¤l®yは¡@また¡@Àþいて¡@この¦aに²\をÉOえた
あの¤éから¡@この­I¤¤は¡@¤ùÁlを¥¢くしたまま
©]が©úけ¡@¬P々からの°O¾Ðは¡@Á¡れてゆく
¦¹のªÅも¡@¦¹のÐùも¡@¦ó¬Gだろう¡H
¦âを¤`くし¡@­µを¤`くし¡@リアルじゃない
§gの¹Úは¡@¹²を¥]み¡@¬Pになって¡@»ïりÄòけている
¬PªÅは¡@またÀþいて¡@この¦aは²\をÆgえて
ÅXけた®Éは¡@¥úを©ñち¡@§gのいない¡@この¥@¬Éは¡u¤Û·Q¡v
§gの¡@せいだよ¡@¯Ýがµhむのは
¯}¤ùは¡@¤µも¨ëさって
このªáも¡Bあの³¾も¡B­·も¡B¤ëも¡B®Éを¤îめて
¥Øを³¬じて¡@¯u¦üをしても¡@µêしくて
¦Çになった¡@§gはとても¡@¤pさかった
¸Ñらないよ¡@この¥@¬Éは¡@¨gっていただろう¡H¡@¦wらかに¡@あぁ
¬PªÅは¡@またÀþいて¡@この¦aは¡@²\をÆgえて
ÅXけた¡@®Éは¥úを©ñち¡@§gのいない¡@この¥@¬Éは¡@¡u¤Û·Q¡v
どれだけ¡@¸gつだろう¡B¬Pが¡@¬yれてから¡K
そして¡@ここで¡B·kき»ïらすだろう¡@§gのくれた¡@この·Qいは¡@¡u¥Ã»·¡v
あの¤é¡@から¡@この­I¤¤は¡@¤ùÁlを¡@¥¢くしたまま

NUMBER.SIX
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
ゆっくり歩ければいい¡B
ちょっと¤£¾¹¥Îでもいい¡B
¤µ§gとÐùいたいんだ
ちっぽけな It¡¦s your song.
いつも¡Bいつだってそうさ¡B³Ù¼Mしてから気¥Iく
ªÅがこんなに¯tしいなんて        
©ÆくはµLいさ¡@どんな©ú¤êでも¡@¹Úを¨£てた
¤Ö¦~¹Fさえも
もう¡@°kげ³õはµLい¡@ºQみたくて¡BºQめなくて
¶Ëだらけで¡@アオイトリ¡@±´してたね¡@¤@¤Hきりで
©wめられた¡@finaleは­nらない
そう¡@レールを¡@ハシゴにÅÜえて
.¯ºえるÚáさ¡@¤µより½Tかに
そうÄ@った¡@そのÀûなら
¤£¾¹¥Îな¡@¡]§U¨«でも¡^¡@¨«って¡@¡]¨«って¡^¡@¦æけるさ
ある¤ê¡B®ð¥Iいてしまった¡B¥Íかし¡B¥Íかされる¤ê々
いつか¡@¦óかをºQみとるまで
©ÆくはµLいさ¡@どんな©ú¤êでも¡@¹Úを¨£てた
¤Ö¦~¹Fさえも
もう¡@°kげ³õはµLい¡@ºQみたくて¡BºQめなくて
§gが¨£てた¡@ª÷¬Pへ¡@³sれてゆくよ¡@¤âを¦ùばして
¹Úからıめたら¡@¦óから¸Üそう¡H
そう¥@¬Éは¡@¹²らのª«さ
®É­pはÃaして¡@Å¢を¶}けたら
©]©úけまで¡@»yり©úかそう
¤£¾¹¥Îな¡@¡]§U¨«でも¡^¡@¨«って¡@¡]¨«って¡^¡@¦æけるさ
咲いて¡B¦´ちてくªáも.
»ïかない¡BµL¤fなオウムも
きっと¡B¦ó³Bかで¡B¯ºってるさ¡C
だから¡BµL²zしなくていい¡B
ここで¡B§gを«Ýってるよ¡Cslowly,but surely and slowly.
©wめられた¡@finale は­nらない
そうレールを¡@ハシゴにÅÜえて
¯ºえるÚáさ¡@¤µより½Tかに
.そうÄ@った¡@そのÀûなら
¤£¾¹¥Îな¡@¡]§U¨«でも¡^¡@¨«って¡@¡]¨«って¡^¡@¦æけるさ
¦@に¡B¤»µf¥Øの§gと¯ºえるまで¡@¦¹³BでÐùうよ

JEWELS
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
§gのくれた¡@¬Kの¤é々は
­»りはそのままで¦^るよ
¨¥えない¡@¨¥¸­を¸mいて
ÀRかに¡@Àuしく±Hり²Kい
¤G¤Hだけの宝¥Ûを¨£てた
¤ßは¡@どうしてµhんで
µLくしたª«ばかり±ýしがる
·Rし¤èもª¾らずに
ただ§gを¶Ëつけ
どれだけ·N¨ýを¡@¹²は¦¨せるだろう
§gの°¼で¡@§gの°¼で
Ðùをºqわせてくれないか
©]ªÅの¡@¤­½uÃÐの¤W
¥úさえも¡@­µでさえも
§gに届くような®ðがして
°O¾Ðを¡@«µでてゆくよ
あの®É¡@¨¥えない¨¥¸­は
¦ó³Bへ¦æって¬\れたのだろう
¦ó³Bかで¡@¯ºってくれたら
それでいいと«äえる¤µは
この»»かな¤j¦aに
¸mき¥hりにした¨¥¸­
¤âを¤Þきゆくよ¡@®§を¤Áらし©ú¤éへ
Àû³¬じて¡@§gのくれた
ステッドのピアスを´¤った
このまま¡@îîに¸¨ちてゆく
¥úさえも¡@­µでさえも
§gに届くような気がして
°O¾Ðを¡@«µでる¥Ã¤[に
§gの°¼で¡@§gの°¼で
Ðùをºqわせてくれないか
©]ªÅの¡@¤­½uÃÐの¤W
¥úさえも¡@­µでさえも
§gに届くような気がして
°O¾Ðを¡@«µでてゆくよ
¥úは¡@まるで¡@宝¥Ûのように
´X­«の«äいを¬Mした
§gのくれた¡@¬Kの¤é々は
¤µも¹²の¯Ýで½÷く
それが§gとのµý

Q.  
§@µü¡G ¨F§Ú
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.  
I don't know myself
I'll fed up, You'll fed up with me
Can't you hear my voice?
like a crying baby, I'm calling you
ªøい¡@·Èめ®§のªGてに¡@´Ýされた¡@ºÃ°Ý²Åはもう¡@®øせなくて
¦óを¨£て¯ºって¡B¦óを¨£てª_くのか¡@とうに§Ñれたさ
­¸び¥æう±¡³øもÉOえられる¨¥¸­¡B±ýしくはµLい
I don't know myself
I'll fed up, You'll fed up with me
Can't you hear my voice?
さあ»Dいてくれ
¥Ãく¡B¥Ìい³sÂêの¤¤で¡@¹²¹Fは¤µ¡@µ²ばれていた¡@DNA
この²´で¡@¨üけ¤îめる¥þて¡@¶¡¹Hいじゃない¡B¥²µMだとは¨¥えない
¦óを«Hじるのか¡B¦óを·Rするのか¡@どうでもいいさ
¹²はここに¦bって¡B®§をして¥Íきてる¡@それじゃダメかい?
¤µ¡B¿òÉ´¤lを»ïらせ
I don't know myself
I'll fed up, You'll fed up with me
Can't you hear my voice?
さあ»Dいてくれ
¥Ãく¡B¥Ìい³sÂêの¤¤で¡@¹²¹Fは¤µ¡@µ²ばれていた¡@DNA

Siva&Diva
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
»·くを¨£て¡@²\¥Øの§g¡@®ð¥Iけない¡@¹²を¡@³\して±ýしい
¯B¹Cした¡@³à¥¢の¸Ö¡@´xに¡@§gの³¸が¡@¹sれ¸¨ちるÀþ¶¡¡@¹²はª_いた
¤G¤Hだけの¡@·tがりのこのªÅは¡@Àuしく¡@¦Ùを¥]み¡@¨¥¸­をÉOえた¡@¤µ
¨£つめて¡@¨£つめて¡@¹²の¨Æ¡@®øえてしまうよ
¯}Ãaと¡@¦A¥Íの¡@¹Úの¤¤¡@¸Öをºqいましょう
この¡@ひび³ÎれたªÅに¡@あぁ¡@¨Dめていた¡@·Pıを¡@まどろみ¡B±´していた¡C
そう¡@½c¦àが¶iむ¡@¥ýに¡@¹²は¡@¦óを¨£い¥Xして¡@¨Bくのか¡H
²\¬\れて¡@«µでたその«äいは¡@ºqÁnに¡@¤µ­¼せて¡@あなたへÅTいて¡@¤µ\r
¨£つめて¡@¨£つめて¡@¹²の¨Æ¡@®øえてしまうよ
¯}Ãaと¡@¦A¥Íの¡@¹Úの¤¤¡@¸Öをºqいましょう
この¡@ひび³ÎれたªÅに¡@あぁ¡@¨Dめていた¡@·Pıを¡@まどろみ¡B±´していた¡C

ROSARIO
§@µü¡G±N
§@¦±:アリス¤E¸¹.
¬P®yの©u¸`¡Bµóは±mり¡Bコバルトブルーのヘッドライトが·nれる
¸Ñけかけた¡@§gとの¦Íを¡@ôぎª½す¬°にここへ¨Óたんだ
§gのÀU¡@É´うもの¡Bそれは·¸れ¥Xた
´dしみが¡@§gの¬°に¡@¤ßを¬~ったµý
ロザリオの¼Ëに½÷く¡@·×¤Ñの©]ªÅに
²\した¡@¤é々の¼Æだけ¡@§gを¯ºわせよう
そう»}った
·³¤ëは¹Lぎ¡@あれµ{«äいµJがれた¤é々も¡@セピアに¨Hむけれど
¹²らは­·¤ÆしないÚáでÅÜわらない¡C¡@そうÄ@ってた
ふと¨£¤Wげた¡@クリームソーダの®üで¡B
§gが¡@±æむなら¡@¡uどうぞ¡@³ßんで¡C¡v
この¯Ýの¤ßŦも¡@ハート¥H¥~は¦wいものさ
ロザリオの¼Ëに½÷く¡@·×¤Ñの©]ªÅに
²\した¡@¤é々の¼Æだけ¡@§gを¯ºわせよう
そう»}った そう»}った

アリス¤E¸¹. - ZERO
§@µü¡G±N
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
¡u©lめようか?¡vカーニヴァルを
まだ¥@¬Éは¥Øıめちゃいない
¥þての¨Æ¶Hに²z¥Ñが¦bるなら
»¡©úしてみな ¦Ûらを
¬èるなら¨¬·kけばいいさ ¯Âºéに
¥Ã»·というゼロを§gにあげよう
そう どこかでª_いている
§gを·jし¨Dめてた
ª«»yは¯vらずに¥¼¨Óを±´し¨Dめている
If you're dislike all matters,
I'll change to¡uzero¡vall of thing.
If you're dislike all matters,
I'll change to¡uzero¡vall of thing.
If you're dislike all matters,
I'll change to¡uzero¡vall of thing.
If you're dislike all matters,
I'll change to¡uzero¡vall of thing.
­¼り¿ðれるな ¤è¦àに
¥²­nなのは¼Æ¦rじゃない
¥Íまれた®Éから¦W¥Iけられていた
³Óち¨úればいいさ ¦Ûらで
ඤfを¤Þくならせめて¤@¬íで
¯}Ãaという¬ü¾Ç §gと·Rそう
そう ¤©©wの½Õ©Mじゃない
¥²µMの¥¼¨Óだからこそ
この両¤âで¤Áり¶}く
¦¹³Bから¦@にゼロになろう

ヴェルヴェット
´Âが¨Óるまで¡@¿Oした©úかりは¡@­·に¨­を·nらして
»·すぎた©ú¤é¡@¥úが±ýしくて¡@キャンドルを¨£つめてた
²`すぎる©]¡@©t¿Wはいつでも¡@¥Íの¹ê·Pをくれた
µªえはµLいけど¡@¤ßに¥úを¡@¿Oそう
ª÷¦âの±¡´ºが¡@¶Âを´Âに¡@¶îり´Àえてゆく
§gの¯Ýに¡@¥Íきる±jさを¡@そう½Tかに¡@ÉOえて
ôいだ«ü¥ýさえ¡@¦uりたいよ¡@そのÁnも¡@·nれた¾vも¡@この¤âで
²z¥Ñは¥¢いとしても¡@©ú¤éは§gに
»ïりÅTいた¡@¥ØıめのÁnは¡@°ªらかに
ÀRかな¹ª°Ê¡@¯Ýに¯µめて¡@この©]を¡@©úかそう
¿Oした¥úは¡@¤ßのîîを¡@そっと¡@·Óらして
¥Ìく¡@·nれた¡@ヴェルヴェットの³¡«Îで
爉は¡@¤öを¥ßて¡@¶Ë²ªを´Ýし
½wやかに¡@ÆAやかに¡@±ßÀ\·|(ディナー)を
´Âが¨Óるまで¡@­áえたÊ^は¡@·Åもりを±´して
·Æり込んだ¡@シーツの»Ø¶¡は¡@¤Ñ鵞µ³(ビロード)
ª÷¦âの±¡´ºが¡@¶Âを´Âに¡@¶îり´Àえてゆく
§gの¯Ýに¡@¥Íきる±jさを¡@そう½Tかに¡@ÉOえて
撃いだ«ü¥ýさえ¡@¦uりたいよ¡@そのÁnも¡@·nれた¾vも¡@この¤âで
²z¥Ñは¥¢いとしても¡@©ú¤éは§gに
Ãaれそうな¡@³yªáのÁ¥Á¨は¡@ÂAやかで
·Óらされていたい¡@¬õい¹Úに¡@この³¡«Îを¡@¬Vめよう
¿Oした¥úは¡@¤ßのîîを¡@そっと¡@·Óらして

¥­¦¨¤Q¤C¦~¤C¤ë¤C¤é
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
è÷い¨Æ¶Hは¡@«eàDれで
¨£つけた¤Û·Qは¡@¬P¼Ò¼Ë
­¸べない¤p³¾は¡@Án¬\らし
»·い¡B»·い¡B¶Q¤èを¨Dめた
ずっと«Ýちわびた¡@¬ù§ôの¤é¡@どんな¡@ÃCして¡@¸Üそう¡H
¯vれない©]¡@¹²は¤pさく¡B¡@îîに¡@®øえて¡@しまいそう
º¡点の¬P¡B¬P々の¨£る¡@¹Úに¡@届いて
¬Pが¡@­iを¬[けて¡@あなたのもとへ³sれてって
©]に¯Bかんだ宝¥Ûに»}った starry days
µv¤lは¸Hけて¡@´²らばって
Ä@いの¼Æだけ¡@½÷く
そう¡@Ä@えるはずさ¡@§gも
¤µ©]は¡@いつまでも¡@¬Pを¨£¤Wげていよう
¤µ¤éは¡@¤C¤ë¤C¤é¡@あなたの¤¸へ
¬Pが¡@­iを¬[けて¡@あなたのもとへ³sれてって
¦~に¤@«×きりの¡B¹Úを¨£て slowly,Star Festival story
Ä@いは¡@®Éを¶Vえて¡@あなたのもとへ¯vるから
©]に¯Bかんだ宝¥Ûに»}った starry days

¦¶い­·¨®
§@µü¡G将¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹
おねだりして¡@¶RってÛêった¡@¥Nª«を¡@¸X©åな訳じゃない
¤âを¦ùばせば¡@­·の³qる¡@¨«り¹D¡@±Ðえてくれるからさ¡]ª`¡G¨¥い訳その¢°¡^
¤i焼け¦â¡@Ïs¸¨た¦âさ¡@«äうµ{¡@¸X©åな訳じゃない¡]ª`¡G¨¥い訳その¢±¡^
¦Õ¼áまして¡@­·の¦æ¤è¡@±´して¡@¤µ¤éもò²り¥Xしてく
このµóは¡@·R·Q¯ºいで¡@¯ù¤Æしてくるぜ
¿Æせた¦â±m
¥Øには¥Øを¡@·R·Q¯ºいで¡@¯ù¤Æしてやるぜ
Ïs¸¨た¹Cびで
­·の¡@ように¡@ª_いてたり¡@¯ºってたり¡@したいだけさ
¥kと¡@¦Pじ¡@ÃCしたり¡@¦Xわせたりは¡@±s§Kなのさ¡@¤µは
このµóは¡@·R·Q¯ºいで¡@¯ù¤Æしてくるぜ
¿Æせた¦â±m
¥Øには¥Øを¡@·R·Q¯ºいで¡@¯ù¤Æしてやるぜ
Ïs¸¨た¹Cびで
­·の¡@ように¡@ª_いてたり¡@¯ºってたり¡@したいだけさ
ªÅの¡@ºqう¡@jazz songや¡@lovesong¡@が¡@Å¥きたいだけさ
いつか¡@³¾は¡@­¸ぶ¨Æも¡@ª_く¨Æも¡@すっかり§Ñれ
§Úは¡@§Úの¡@¹Dを¡@¬ðき¶iむぜ¡@はしゃいで¡@

¥»¤éハ´¸¤Ñナリ
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹
¤»¤ë¤K¤é¡B´Âから«B­°り
ÛÒいた窓Ãäに¡B¬yれる«Bの­µ
ÀRかなリズムで¡B¨èんだ¡@¥­¤Zな¤é
それでも§gには¡@ÉOえられないんだね
いつか¡@¨Óると¡@ª¾ってた¡@¨£つめÄòけていた
¤G«×と¡@¨ÓるÚáµLい¡@かけがえのない¤µ¤é¡C
この¤jªÅに¡BÀRかな±bが¸¨ちる¡C
どこまでも¦æこう¡@ª¾らない³õ©Òへ¡@®§を¡@¤Áらし¡@どこまでも
¹²¹Fはいつか¡@»Dこえない®¶り¡@»{めたく¡@なくて
¤»¤ë¤K¤é¡B¥¼だに´¸れない
¾èった¡@¡u«CªÅ¡v¡@¤Wから¨£てるかな
いつか¡@¨Óると¡@ª¾ってた¡@¨£つめÄòけていた
¤G«×と¡@¨ÓるÚáµLい¡@かけがえのない¤µ¤é¡C
この¤jªÅに¡BÀRかな±bが¸¨ちる¡C
どこまでも¦æこう¡@ª¾らない³õ©Òへ¡@®§を¡@¤Áらし¡@どこまでも
¹²¹Fはいつか¡@»Dこえない®¶り¡@´dしくて
¤iîîに¬Mえた¡@µµ¶§ªáの¦â¡@ºÑく¡@²Hく¡@しなやかに
¤»¤ëの«Bを¡@¹²は¥Øを³¬じて¡@¯Dびて¡@いた

¦Ê¦Xは»aく咲いて
§@µü:±N¡@§@¦±:アリス¤E¸¹.
¬\れてゆくªáは¡@¥Õい³¡«Îで¤@¤H
¨Hみゆく§gを¨£つめてた
いつも·|うと§gは¡@±Iしそうに¯ºって
²Óくなった«üをµ¸ませた
­áえていた©u¸`も¡@­áえそうな©]も
·xかさをくれたÀûでした¡C¡v
どんな¨¥¸­さえも¡@¹²は«äい¥Iけずに
さよならも¨¥えず¨£°eった
·nか¡B©õから§gをª¾ってたみたいに¡B
とても¡Bとても§gが·Åかかった¡C
¤G¤Hと©~た¡@¦Ê¦Xのªáは¡Bやがて©I§lを¤îめた
§gの³Äには¡@いつも¡@¦Pじªáが咲いて
®Lになれば¡@¦Ê¦Xのªáが¡@§gをºöÄRに¹¢る
¦Pじリズムで¡@§gと¡@¨Bいてゆくよ¡Cずっと¡Cずっと¡C
¥ÍまれÅÜわる¡@¸Üなんて¡@まるで¡@«Hじないけど
いつか·|える¡@そんな®ðして¡@いたから¡@いつか
·nか¡B©õから§gをª¾ってたみたいに¡B
とても¡Bとても§gが·Åかかった¡C
¤G¤Hと©~た¡@¦Ê¦Xのªáは¡B§gと¯vってくれた
§gの³Äには¡@いつも¡@¦Pじªáが咲いて
¤@ºüに©~たいよ¡@どんな³õ©Òでも¡@¦óも©ÆくはµLくて
¦Pじリズムで¡@§gと¡@¯vりたいよ¡Cずっと¡Cずっと¡C

¬K®L¬î¥V
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
¬Kは¦Õを¼¾でて¡B®Lは¾vをそよぐ¡B¬îの¬Vめた¦âに¡B¥Vに¥ßち²×くす¡C
µL¤Oだった¹²らは¡B¤â¬qを±´していた¡B¦Û¤Àが­¸ぶだけの¡B©ú¤éへのÁlを
·nれて¡B·nられて¡B¦Ðばたける®Éまで
¤£·Nに¡@¸¨ちた¡@µø½uの¥ý¡@どこへ¡Bどこまで¡@¨Bけば¡K
¶ëいでいた¡@ベロアの©]にも¡@©ú¤éの¡@ªïえが¨Óるから
¯tくて¡B©I§lすらできない¡B½÷ける¡@この¤é々は
¬Kに咲いた¹Úを¡@®Lに¹Ú¨£てた¡@¬îに«äひ¨µり¡@¥Vはµªえ±´して
¹²らが´yいた¡@¥¼来¤©·Q¹Ïを¡@®ð²×に­¸びたくて¡@«äい´yいた
·nれて¡B·nられて¡B¦Ðばたける®Éまで
¦ó®Éか¡B¦ó®Éまで¡B¯ºえますか¡H¡@どこへ¡Bどこまで¡@¨«って¡K
¬Kが¨Óたら¡@お§Oれだね¡Bと¡@¦[いた¡@¤È«áのÂkり¹D
この¹Úは¡@²×わらせたくµLい¡@ÄÁの»ïる¡@­µの¤U
·nれて¡B·nられて¡B¦Ðばたける®Éまで
Ánは¡B§gに¡B届きますか¡H¡@ªÅに¡@ÅTく¡@ºqÁnを
·nられてた¡B¤pさな·Qいは¡@¤jªÅに¡@¹Úを´yくから
この¹Úは¡@²×わらせたくµLい¡@¨¥¸­は¡@もう­nらない
©ú¤éは¡@µLいかもしれない¡B¤µだから¡@¤ßから¨¥えるよ
きっと¡@˦り着く³õ©Òへ¡@§gと¡@©~れるように

¬K¡Bさくらの³¼
§@µü¡G±N  
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.  
®ð¥Iけば¡@いつも³Äに¦bって¡@·íµMと«äうようになって
¦Pじだね¡@¨£て¨Óた­·´ºも¡@ò²りªðす·xかな©u¸`も¡@Äåのªáも
あの³¼と¡@¦óもÅÜわらずに¡@¤ì々¹Fは¡@¦PじÃCで¯ºう
ÅÜわったのは¡@§gの¨Æだけ¡@·Åもりを¡@´Ýして
²Hく·nれた¡@コントラスト¡@§gを±´して
®Lがやって¨Óて¡@§gが©~なくなる«eに
©êき½lめて¡@¤µ­±¼vも¥þ³¡
Â÷したら¡@¥þては¼Nになるよ
±µ§kづけた¡@そのÀþ¶¡にはもう
¹Úの¤¤で¡@©êき½lめた¡@Àuしい·Åもりは¡@¦¹の¤âに
¤ê°Oは¡BÄòきがµLいよ¡@¡u·N¦a,´cだね¡C¡v¡@¿Wりで
こうして¡@Á¡れてゆくよ¡@¨¥えなかった¡@¨¥¸­は
¦Pじ©u¸`¡@«äい¥Xせば¡@§gは³\すかい?
®Lがやって¨Óて¡@§gはまた©~なくなった
§gがいた¡@¦s¦bµý©úだね
·Åかな¡@¯Ýの¤¤の®ð«ùちは
±µ§kづけた¡@そのÀþ¶¡にはもう
¹Úの¤¤で¡@©êき½lめた¡@Àuしい·Åもりは¡@¦¹の¤âに

·¥±m·¥¦â·¥¹Dºq¡ÕG3¡Ö
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹
ひとつ¡B¥|¨¤い³¡«Îで¥Íまれ
ふたつ¡B¤¤から¤ëを¨£¤Wげ
みっつ¡B©~³õ©ÒのµLいÅ¢を\r
ひたり¡Bひたりとノタウチマワル
ひとつ¡B´²り¦æく©wめとª¾り
ふたつ¡BªÅ·Qの¦Û¥Ñを
みっつ¡Bª_き¯hれて¯vる
いつか¡B¦Ðばたける¤éまで
·×めいてる¡@あの¬Pも¡@§gの¡@ª_きÃC¡@¤Wから¡@¯ºっていると
だから¡@いつか¡@½÷ける¡@¤éまで¡@¡@µJらず¡@ゆっくり¡@¡uおやすみ¡v
だから¡@¤µは¡@ÃC¤Wげて¡@いつか¡@´yいた¡@¸¨®Ñき¡@±´しに¦æこう
きっと¡@いつか¡@¤ßから¡@¯ºえる¡@¤é々を¹Ú¨£て

»Èの¤ë¡@黒い¬P        
§@µü:±N¡@§@¦±:アリス¤E¸¹
いつからか¡B¹²らは¤W¤âく¯ºう¨Æも¡@¥X¨Óず¡@¹Lごしてたね
§gと©~た©u¸`は¡@¥Õく¬Vめられて¡@¯Ýに­°り¿nもる
あぁ¡B¯»³·が¡B­°りª`ぐ¡BこのªÅに
¤µ¡B¤âを¦ùばし¡B§gを¡@つかまえた¡C
温かな³·は¡@¦óよりも¬üしく
¹²¹FのÀUへ¡@¸¨ちては®øえて
まるで¥Õいªáのように¡@§gは咲いていた
¦óも·N¨ýはµLいよ¡@¤ëとの¶ZÂ÷は
§gとの¶ZÂ÷·Pさえも¡@¡してくれた
あぁ¡B¯»³·が¡B­°りª`ぐ¡BこのªÅに
¤µ¡B¤âを¦ùばし¡B§gを¡@つかまえた
´HªÅの¬Pは¡@¦óよりも¡@¬üしく
¹²¹FのÀUへ¡@¸¨ちては¡@®øえて
¬\れたアイリスのªá¡@ÀRかに·nれていた¡C

ÂfÂc
§@µü¡G±N¡@§@¦±¡Gアリス¤E¸¹.
anytime¡@¨£つめてた¡@¦~¦Ñいた¤ìの¸­が¬\れ¸¨ちる¤é々を
いつかは¡@あの¤ì々も¡@この¹²のように¦´ちªGててゆくのか¡K¡C
Before long¡@やってきた¡@¤µ¤éという¤éが¡@おªïえの¤éさ
¤ß´Ýりは¡@¶Q¤èに¡@¡u·Rしてる¡vと¨¥えなかった¨Æ¡K
あぁ¡@¥|¨¤い窓の¥~¡@あなたが¤µ
あぁ¡@どこかで¡@¯ºって§dれてれば¡K¡C
«Bが¡@¤ßを¡@¨£³zかして¡@¹Bんだ¤ôは
»·い¡B»·い¡B§Ñ却に¡@¸mいてきた·Qい
¡uどうして¡v¡@あの®É¡B¨¥えなかったのか¡@¸Ñらない
¡uどうして¡v¡@ºÃ°Ýは¡@·tいîîで¡@¹²を¥]んだ
-²`¨èなる®É¶¡の,¸g¹L-
さあ¡@おªïえさ¡@¯«¼Ëに¡@Ä@うならば
あなたに¡@¶Q¤èに¡@¤H¥Øでも¡K¡C
[but,I was never seen]
¬\れた¡@¤ßは¡@ひび³Îれて¡@¶Q¤èを¨Dめ
¥Ãい¡B¥Ãい¡@¯vりさえ¡@·Åかいようで
·nか¡@©¼¤èで¡@»Dこえてた¡@«á®¬の¸Öは
»·い¡B»·い¡B¦wらぎに¡@¸mいてきた·Qい
¡uどうして¡v¡@あの®É¡B¨¥えなかったのか¡@¸Ñらない
Áøんだ¡@µø¬Éは¡@³Ì´Áの«º¡B®øせないÂfÂc¡C


¸tªÌのパレード
§@µü:±N¡@§@¦±:アリス¤E¸¹.
The saint threw tears.
However,she was laughed.
There must be all nothing
I wished forever.
®ðが¥Iけば¹²らは¡@¿Wりで¦Ç¦âのªÅに
¬èりを±·げていたね¡@è÷い¹ÚのÄòきをÄ@って
¥u¡Bò²りªðすカレンダー¡@¬\れた¯óに¯vりを
¥úよ¡@¥Àよ¡@¹²らは¤â¬qをµLくし
²\した¸tªÌのように¡@¦æき³õを±´して
このªGてない«CªÅに¡@¹²は±´していた¡@§gのこと
¹Úのような®É¶¡だね¡@§gと¹Lごして©~た¤é々は
¡Kこぼれた²\はきっと¹²が«øうから¡C
¥[³tし¡B¬yれて¡B¹²らは¦óを¨£つけ
¦ó³Bに¦æくの¡H¬yれてくの¡H¡@¦æき³õを±´して
この´xの¤¤に¡@¹²は¨£つけだした¡@§gのこと
¨Bき¥Xした¤Ö¦~は¡@¤Öし®¢ずかしそうに¯ºった
¡Kこぼれた³¸はやがて®üへとÁÙって¡C
また¯ºえる¤éが¨Óると¡@§gと«Hじていた¡@¤éへ¡K¡C

»aい³¾
§@µü¡G±N
§@¦±¡Gアリス¤E¸¹./シライシ¯½トリ
³·¸Ñけ¤ô ¬yれ込んで
¶}け¥Xしたµø¬É
¤ô¥­½u ¨£ªGてぬ¹Ú
¥Ø«üしたªÅはÂAやかで
§gと°lいかけていた¨£た¨ÆもµLい³¾は
§gと¦PじÀûの¦âをして
¨£つけたかったª«はすぐ³Äにほら¡Bあって
§gが®ð¥IくのをÀRかに«ÝちÄòけて
どんな¹~がお±æみかい?
¦Û¤Àの¤âでºQめ
³Óち­tけすらも¥þ³¡Ãaして
©ú¤éへ ほら ®§もつかせないµ{
¤d¤Áれそうなµ{に¦ùばしたこのµÃは
½Öの¬°の©Ò¬°でもµLく¹²が
あの¤éºQめなかった§gと¤dの±¡¼ö
«üの»Ø¶¡から²\がこぼれてゆく
¤Uらない¤@¤éだって
ÅÜわらず§gは咲くだろう?
¤Uらない¤µ¤éに»ïらせ
³Ì§Cで³Ì°ªな¹Ú
それでも¤Hは¤HへÁÙるさ
¾ú¥vがµý©úし¡B©úかす¾å©]へ
§gと°lいかけていた¨£た¨ÆもµLい³¾は
§gと¦PじÀûの¦âをして
¨£つけたかったª«はすぐ³Äにほら¡Bあって
§gが®ð¥IくのをÀRかに«ÝちÄòけて
このイカレた¥@¬Éで
§gを«Ýってる
­¶: [1]
¬d¬Ý§¹¾ãª©¥»: Alice Nineºqµü¤j©ñ°e