標題:
[動漫歌詞]
GARNET CROW-夏之幻(名偵探柯南)
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作者:
connie80505
時間:
2010-1-29 17:27
標題:
GARNET CROW-夏之幻(名偵探柯南)
歌手:
GARNET CROW
作詞:
AZUKI
七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
部屋
へや
の窓
まど
の向
む
こうに 飛行機
ひこうき
雲
くも
を なぞって
在房間窗口的那一邊
描繪著飛機雲
今日
きょう
ケンカした君
きみ
の事
こと
ばかり考
かんが
えてた
只因今天和你吵架的事
讓我深思熟慮
些細
ささい
な事
こと
で戸
と
惑
まこ
って 不安定
ふあんてい
で無防備
むぼうび
な
對瑣碎小事手足無措
在不安定感中毫無防備
あの頃
ころ
のように すぐに電話
でんわ
して
像那時一樣 馬上撥個電話
笑
わら
い合
あ
えたらいいのにね
要是能和顏交談就好了
近
ちか
ずいて来
く
る
至福
しふく
の時
とき
は
接近過來的幸福時刻
痛
いた
みを伴
ともな
いながら足音
あしおとお
たてる
一面伴隨著痛苦一面響起腳步聲
考
かんが
えすぎて深
ふか
みにハマる君
きみ
の傍
そば
にいるの
に
過度思考而陷入深處
我就在你身邊
夏
なつ
の幻
まぼろし
夏之幻
瞳
ひとみ
閉
と
じて一番
いちばん
最初
さいしょ
に君
きみ
を思
おも
い出
で
すよ
讓我一閉上眼 最先想到的就是你
いつか終
お
わる儚
はかな
い生命
ゆめ
に ただ
在總有一天會結束短暫似夢的生命中
こみあげる気持
きもち
に抱
だ
いた
只想擁抱一股湧現浮出的感覺
世界
せかい
は広
ひろ
く 知
し
らない事
こと
溢
あふ
れてて
世界雖然廣闊 卻充滿未知的事情
自分
じぶん
さえ見失
みうしな
いそう
似乎連自己也迷失在其中
だけど君
きみ
と生
い
きてゆきたいから
但是因為想和你一起生活
戸惑
とまど
いながらでもいい つないだ手
て
を離
はな
さないでね
就算會手足無措也沒關系
我不會鬆開那緊握著的手
強
つよ
いオフショア 波
なみ
を待
ま
ってた
等待強烈的海岸波浪
中途
ちょうと
半端
はんぱ
に離
はな
れて 流
なが
されてゆくよ
半途而廢地離去 漸漸隨波逐流
進化
しんか
していく時代
せかい
の中
なか
で 同
おな
じものを求
もと
めて
在逐漸進化的世界時代中
追求相同的事物
夏
なつ
の幻
まぼろし
夏之幻
想
おも
うだけで胸
むね
が熱
あつ
くなれた奇跡
きせき
の途中
とちゅう
在只因思想而胸口發熱的奇跡發生途中
願
ねが
うだけじゃ届
とご
かぬくらい
唯獨愿望可能無法達成
こぼれ落
お
ちそうな気持
きもち
抱
だ
いた
擁抱著似乎零落的心情
どうして二人
ふたり
近
ちか
ずく程
ほど
為什麼我們倆那麼近的距離
遠
とお
く感
かん
じて不安
ふあん
になるんだろう
卻還有感覺遙不可及的不安存在呢
キョリを超
こ
えた欲望
よくぼう
があふれて
湧現出超越距離的欲望
一人
ひとり
部屋
へや
の中
なか
で 君
きみ
の温
ぬく
もりを想
おも
う
在獨自一人的房間中
回想你的體溫
どんな日にも瞳
ひとみ
閉
と
じて
無論在怎樣的日子裡
只要一閉上眼
一番
いちばん
最初
さいしょ
に君
きみ
を思
おも
い出
で
すよ
最先想到的就是你
いつか終
お
わる儚
はかな
い生命
ゆめ
に ただ
在總有一天會結束短暫似夢的生命中
こみあげる気持
きもち
に抱
だ
いた
只想擁抱一股湧現浮出的感覺
忘
わす
れないから……消
き
えゆく命
まぼろし
に 君
きみ
と並
なら
んでいてね
因為無法忘記……在逐漸消失的虛幻生命中
正與你並肩站著
夏
なつ
の終
お
わり陽
ひ
射
さ
しがゆれてる
夏天結束的那道陽光搖動著
海
うみ
の底
そこ
のような手
て
のひらの中
なか
の街
まち
並
なみ
在像海底般的手掌心中的街道上
I like a dream I'm calling out to you
歡迎光臨 ☆夜玥論壇ק (http://ds-hk.net/)
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