標題:
[動漫歌詞]
我們仍未知道那天所看見的花的名字op
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作者:
abcdefg3000
時間:
2011-8-29 16:32
標題:
我們仍未知道那天所看見的花的名字op
我們仍未知道那天所看見的花的名字op-青い栞(藍書籤)
作詞•作曲:尾崎雄貴
編曲:Galileo Galilei
唄:Galileo Galilei(主唱:尾崎雄貴)
コーラス:Chima
中文翻譯:星函(Seikan)
審詞:宇文孽
何(なん)ページもついやして 綴(つづ)られた僕(ぼく)らの気分(きぶん)
不管花費多少頁數 想讓我們的心情得以描述
どうしてか一行(いちぎょう)の 空白(くうはく)をうめられない
為何依然無法填滿 唯獨留下在那的一行空白
押(お)し花(ばな)の栞(しおり)はさんで 君と転(ころ)がす使(つか)い捨(す)ての自転車
夾上了用押花做成的書籤 和著你一同乘上騎過就不要的自行車
忘(わす)れかけの煉瓦(れんが)を 積(つ)み上(あ)げてはくずした
不斷堆高幾乎忘卻的 記憶磚塊卻又一再倒下
イコールへとひきずられていく こわいくらいに青(あお)い空(そら)を
當蔚藍駭人的天空逐漸拖曳到 等同靠在地平線上的時候
遊(あそ)びつかれた僕らは きっと思(おも)い出(だ)すこともない
對已經玩累的我們來說 肯定沒有辦法重新回想起
そうやって今(いま)は僕の方(ほう)へ 押しつける陽射(ひざ)しの束(たば)
就這樣傾軋過來的陽光 現在成束照在我的身上
まだ二人(ふたり)はすぐそこにいるのに 「どうかまた会(あ)えますように」なんて
說來兩人仍然在伸手可及的距離 卻有「希望我倆還能再見面」的想法
どうかしてるみたい
就像發瘋了一樣
-2nd-
一(いち)ページめくるてのひら くちびるで結(むす)んだミサンガ
翻了一頁過去的那張手掌 用雙唇輕銜綁上的幸運繩結
ねぇ今日(きょう)も変(か)わらない今日で 雨(あめ)ふれば電話(でんわ)もできるよ
看今天還是沒改變的今天 就算下雨了還是能用電話連絡
そうやって今(いま)は君(きみ)の方へ [いつのまにか切(き)れたミサンガ]
到現在仍將自以為的溫柔 [不知何時斷掉了的幸運繩結]
押しつける僕の優(やさ)しさを [でもなぜか言(い)えないままだよ]
就這樣勉強施加到了你的身上 [但不知為何仍然說不出口的唷]
本当(ほんとう)どうかしてるみたい
就像真的發瘋了一樣
-3rd-
どれか一(ひと)つをえらべば 音(おと)をたてて壊(こわ)れる
要是從中選擇出了哪一個 都會發出聲響直到故障
それが愛(あい)だなんて おどけて君は笑(わら)ってた
那就是所謂的愛吧 這句調侃就讓你笑了出來
間(ま)に合(あ)ってよかった 街(まち)は知(し)らないふりをきめて眠(ねむ)った
能夠趕上實在太好了 街道仍決心裝作不知情的樣子沉睡著
忘れかけの煉瓦を 積み上げた場所(ばしょ)にゆこう
前往堆高幾乎忘卻的 記憶磚塊所在的地方吧
海(うみ)を見渡(みわた)す坂(さか)をかけのぼって こわいくらいに青い空と
奔跑在能夠眺望大海的斜坡上面 蔚藍駭人的天空陪伴著我
右手(みぎて)にサイダー 左手(ひだりて)はずっと君をさがしている
右手拿著西打 而至於左手則是不斷地在尋找著你
そうやって塞(ふさ)いだ両(りょう)の手で 抱(だ)きしめている春(はる)の風(かぜ)
就這樣充滿在雙臂之間 抱緊的春風從當中流瀉
まだ時間(じかん)は僕らのもので 「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて
還沒 因為時間仍然是屬於我們的 只是怕 「總會有,忘卻今天的時刻到來吧」
言わないでほしいよ
希望別要說出口
そうやって“今”は僕の方へ 問(と)いつめることもなくて
就這樣“現在”就再也不會 繼續向我不斷猛問窮追
まだ二人はすぐそこにいるだろう 「そうだ、空白を埋める言葉は」
說來兩人仍在伸手可及的距離對吧 「對了,填滿空白的話語是些什麼」
いや、まだ言わないでおこう
不了、我看還是先別說吧
-間奏-
一ページめくるてのひら くちびるでほどいたミサンガ
翻了一頁過去的那張手掌 用雙唇輕銜拆下的幸運繩結
始発(しはつ)電車(でんしゃ)まばらな幸(しあわ)せ ねぇ、今日も変わらない今日だ
首班電車那樣空曠的幸福感 看,今天還是沒變的今天哪
本当どうかしてるみたい
就像真的發瘋了一樣
∼終わり∼
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