巡音ルカ-私的アルマゲドン
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私的アルマゲドン 對我而言的世界末日
幸せのリング 真っ白なドレス
プリザーブドフラワーの髪飾り
二人で選んだ 甘い赤ワイン
光の差し込む海辺の教会
象徵幸福的戒指 純白的禮服
保鮮花編織成的髮飾
兩人一起挑選的 甜味紅酒
和光線明亮的海邊教堂
闇に包まれて 全て消え去って
黒く潰されて 何も見えなくて
貴方を壊して 私も壊れて
未来も無くって...
被黑暗所包圍 一切都消失無蹤
轉暗而被擊潰 什麼也看不見
將你毀壞 連我一起
連未來也消失了……
ああああああああ...
啊啊啊啊啊啊啊啊……
何故 瞳を逸らすの？
もう 戻れないの？
街中で流す
涙は嘘くさい
為何 要將視線移開呢？
已經 回不到過去了嗎？
在大街上流下的
眼淚充滿謊言的味道
別れを告げられた後の私は
心が空っぽの独り置き去りの
花嫁
被告知了分離之後的我
是內心空虛而被丟下孤獨一人的
新娘
貴方と出会って 貴方を見つめて
貴方に恋して 貴方も答えて
貴方と毎日一緒に過ごして
貴方にキスして 貴方に抱かれて
與你相逢 注視著你
愛戀著你 你也回應
每一日都和你一同度過
與你親吻 被你擁抱
花に寄り添った 白い蝶のように
貴方の隣で これから一生
いつまでも二人で全然
変わらないと思ってた
像依偎著花朵的 白色蝴蝶一般
我以為從現在開始 一輩子都會在你身邊
無論何時我們兩人
都不會有任何改變的
貴方は捨てるの？ 私を捨てるの？
吸い終わった後の煙草のように
床に押し付けて何も無いように
次の女の所へ行くんだわ
是你拋棄了嗎？ 拋棄了我嗎？
就像被抽光的香菸一樣
硬壓在地板上後像什麼都沒發生般的
去了下一個女人在的地方
何がいけないの？どこがいけないの？
解らず裏切り者の貴方が許せない
こんなのは夢よ
だから早く戻ってきて欲しいの
我是什麼不好呢？我是哪裡不好呢？
無法原諒那不知為何背叛我的你
這種事情一定是夢
所以請你快點回來吧
あの髪の長い
女の方がいいの？
どこが良かったの？
清純そうなところ？
那個有著長頭髮的
女孩子比較好嗎？
是哪裡比較好呢？
是因為看起來很清純嗎？
偶然道端で 「あの子」と会った
私に気が付いて上目づかいで
笑ってる
偶然間在路邊 遇見了「那個女孩」
發現到我後便翻起了白眼
笑了出來
勝ち誇ったように私を見てるわ
何も知らない少女は偽りよ
足元から伸びた影は悪魔だ
甘い誘惑で貴方を誘って
像是在炫耀勝利般的看著我呢
少女不知世事的樣子全是裝的
從腳邊延伸出的影子是惡魔
用甜美的誘惑吸引著你
どこまでも続く細い蜘蛛の糸で
彼を絡めて「絶対離さない」
真っ直ぐ私を見つめてる
その瞳が言ってる
用蔓延到天涯海角的蜘蛛細絲
綑住了他「絕對不會和他分開的」
直率地注視著我
她的眼睛這麼說道
あの子も好きなの？彼だけ好きなの？
私も好きなの 彼だけ好きなの！
どうして彼なの？他にもいるでしょ？
私は彼だけ代わりはいないの！
那女的也喜歡他嗎？只喜歡他一個人嗎？
我也喜歡他啊 只喜歡他一個人啊！
為什麼要選擇他？不是還有其他人嗎？
我沒有任何可以代替他的人啊！
声にならない 声で叫んでるの
彼を返して 私に返してよ
彼が再び手に入るのならば
形振りなんか 構ってられないの
用不成聲的 聲音吶喊著
把他還回來 把他還給我啊
如果能夠再將他搶回來
外表什麼的 我也無法顧及了
それでも駄目なの？
貴方は捨てるの？
私を捨てるの？
あの子を選ぶの？
那樣還是不行嗎？
你要拋棄我了嗎？
要拋棄掉我了嗎？
選擇那個女人嗎？
狂気の渦が 私を支配する
でも戻って来てくれるというなら
狂氣的漩渦 將我支配
但是如果你願意回到我身邊的話
私は変わるわ これから貴方の
好みの女に 変わって もう一度
幸せのリング貰う努力する
それでも私の方を見ないなら
我會改變的喔 從今以後我會
變成 你喜歡的女人 為了再一次
得到象徵幸福的戒指而努力的
但要是連那樣你也不看我一眼的話
貴方を壊すの あの子も壊すの
私も壊れて 明日も壊れて
未来も無くして 世界の全てが
天国みたいに美しい処へ
我會摧毀你的 和那女的一起
我也會被摧毀 明天也是一樣
連未來也消失 將世界的一切
都送往像天國一樣美麗的地方
皆で行けば
この黒い気持ちも亡くなって
鏡に映る醜い感情の自分を
見ずに居られるかもしれないけど
要是全部都一起送去的話
這份黑色的心情也會逝去
雖然說不定可以不去看鏡中那
露出醜陋情感的自己活下去
貴方と出会って 貴方を見つめて
貴方にキスして 貴方に抱かれて
あの時に戻る 夢を見続ける
これからそれだけ願ってみるけど
與你相逢 注視著你
與你親吻 被你擁抱
一直做著 回到那時的美夢
在那之後雖然也試著許下僅只如此的願望
所詮愛なんて 永遠のものじゃない
でも私 貴方を信じたかった
それも全て無駄 これは私的に
世界の終わりと同じ事なの
到頭來愛啊什麼的 並不是永遠的東西
但是我啊 還是曾想要相信你
那樣子卻還是沒用 這對我來說
就像是世界末日一樣的事情啊
